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OUR SERVICE

ツキイチ保健室

従業員のメンタルヘルスや健康管理暮らしや仕事に関する悩みをサポートします

自社開発の面談ツール

雑談力カードを使った面談により短時間で本音を引き出し、距離感の近い面談が可能。

身近で手厚いサポート

月に一度の訪問とメール相談で最小限でも手厚いサポートを実現。

暮らしの困りごとも解決

介護や家族の病気をはじめ、暮らしのお困りごとの解決やサポートが可能。

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CHECK POINT

従業員が抱える問題解決が重要

▼ツキイチ保健室の介入▼

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PHILOSOPHY

なぜ今ツキイチ保健室が必要とされるのか？

数値が正常ではなく、その人なりの健康を

一般的に健康といえば、健診結果の数値が正常値であることを
指すような傾向があります。しかし、それを目指すことの難しさは、
誰もが経験していることだと思います。
「●●をしてはいけない」「●●を食べてはいけない」という禁止事項の説明や「●●をしなくてはならない」「必ず●●を毎日食べなさい」などの「ねばならない」という押し付けの指導は全く意味がありません。

本音と建前の壁を壊す

我々は、医療現場で行われる面談が建前になってしまう経験を数多くしてきました。初対面、または信頼関係のない人同士では、すぐに本音で話すことは難しいということです。しかし、それを何とか解決しなければ、本音なしの面談のままでは効果が得られません。そこで、「できる限り早く、相手の本音を聞けるような関係づくり」ができるようにカードゲームを考案しました。人がアドバイスを受けた際に、それによって行動を変えるかどうかは、そのアドバイス内容よりも「誰のアドバイスなのか」によって決まります。その意味でも、時間をかけずに関係作りができるということは本音と建て前の壁を壊し、効果的な指導を可能にします。

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MERIT

ツキイチ保健室のメリット

健康管理+生活上の悩み相談

保健室のチームは看護師・管理栄養士・理学療法士・など、医療介護の専門家で構成。健康上の問題だけでなく、生活に関わる様々なお困りごとの相談が可能。

介護離職相談実施

介護についての相談はケアマネージャーが担当

従業員の本音を引き出す面談

面談で使用するカードゲームは、従業員と保健室担当看護師と　の距離を短期間で近づけ、本音を知る手がかりになる。
※カードゲームは自社開発ツール

雑談カードに関する詳細はこちら

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ツキイチ保健室の導入事例

W o r k s

1968年創業

ペーパーディスプレイ・POP・パッケージなどの
企画・製造・販売

所在地
大阪府摂津市／東京都中央区
従業員数
41名

1968年創業　
本社：大阪府摂津市/東京
従業員数：37名
ペーパーディスプレイ・POP・パッケージなどの企画・製造販売

1968年創業

ペーパーディスプレイ・POP・パッケージなどの
企画・製造・販売

所在地
大阪府摂津市／東京都中央区
従業員数
41名

1968年創業　
大阪府摂津市／東京都中央区
従業員数：41名
ペーパーディスプレイ・POP・パッケージなどの企画・製造・販売

2020年よりツキイチ保健室導入

月に一度訪問を行い相談業務などを実施

相談内容は健康上の問題・家族の病気や介護・職場の人間関係、女性のライフステージに伴う問題など多岐に渡る

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代表増田様の声

個別面談をしてきましたが、当然ながら社長対従業員の関係を抜け出せず、本音を引き出せないのでもっと従業員側にたった人が相談に乗ってくれる機会はないかと考えていました。
そんな折、小宮社長から保健室のオファーを受け、「これだ」と受けることにしました。ひとりひとりのカルテを作って体と心のケアをしてくれるということが魅力的でした。従業員には私が普段見聞きしている個人の健康に関する情報や検診結果をフリーステーション様に提供する合意を交わしました。参加は自由とのことでしたので、どれくらいの人が賛同するか気がかりでしたが、パートの1名を除く全員でスタートしました。月1度の面談では、体の健康のことはもちろん、日ごろの不満への対応、要介護の家族を抱える者へのアドバイスをしてもらい、離職防止にもつながります。また、未病チェック、ストレスチェック、健康経営の承認申請へのアドバイスなど幅広いメニューも用意して下さいます。
保健室の力でみんなが笑顔になり「マスパックに入って良かったと思える会社づくり」の経営理念実現へつなげていきたいと考えます。

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